バリ島ウブドで目指せ!スロービューティーの達人! 死ぬまで 「美活」続けます宣言♪


by ubudbeauty
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お供え物のある風景

皆さん、こんにちは。

ここ何日かは日中に雨こそ降りはしませんが、すっきり晴れずに文字通り「照ったり曇ったり」を繰り返しておるウブド地方でございます。

昨日、お昼前頃にいつもの如くウブド・セントラルを徘徊したんですが、やはりハイシーズンですね、観光客の数がいつもと比べて多かったですね。

少なくなった、少なくなったと言われる日本人観光客も、家族連れで訪れておられる方々が散策されている姿が見られます。

ロンドンまで家族四人で出かけるのはちょっとキツいけれども、バリぐらいまでなら何とか行けるから・・・・って感じでしょうか。

八年もバリに住んでおりますと、観光で来られた方から見ればとても珍しい物でも見落としてしまいがちな物が多々あります。

その代表格が、「お供え物」です。

c0244427_1153194.jpg


このように、道端に供えられる「お供え物」も、もはやあまりに「日常化」していて、シャッターを切る事もとっくに忘れておりました。

バリ・ヒンドゥー教の習慣(・・だと思います)で、日々、色々な場所に、ええ、それはありとあらゆる所に供えられますお供え物なので、準備をするバリ人女性は毎日お供え物作りに追われる訳ですね。

アタシのような「部外者」から見れば、それはもう、「明けても暮れても」って感じです。

しかし、こんな道端に供えられるお供え物ですので、供えた次の瞬間に犬やニワトリに荒らされたりするんですけれども、それには一向に構わないのが普通みたいです。

なので、少し時間が経ったお供え物↑は結構「汚く」なってしまいます。

我が母、マサコ・デラックスは、この様な状態の物を見て、最初の頃、これを、
「ゴミ出しの日」
と、思ってしまっていたそうです・・・・!!
「今日はゴミ出しの日だから、こうやって表にゴミを出してんのね~。」・・・・だって!

飾ってあんのよ、供えてあんの~~、お母さん!

c0244427_11552854.jpg
c0244427_1234234.jpg


比較的、動物等に荒らされる事が少ない場所でのお供え物は、このように「綺麗」なままで、一日飾られますが、夕方のお掃除の際にはあっけなく「撤去」されてしまいます。

お供え物もその日その日によって、色々と違いがあるそうなんですが、部外者うぶびゅう(って言うか、無関心)にはほとんど意味は分からず眺めております。

これ程までに熱心にお供えなどするバリ人ですけども、だからと言って決して信心深いって訳ではないんですね、これが。

単なる「習慣」らしいです。

何年住んでいても、ここは
「不思議の国」でございます・・・・
[PR]
by ubudbeauty | 2012-08-05 12:42 | バリの風景